ISO28580準拠の転がり抵抗計測

自社開発の高精度分力計による高い繰り返し精度

ISO 28580及び、JIS D 4243に準拠したフォース法によるタイヤ転がり抵抗試験機です。 A&Dは、分力計を含めた装置全体を自社開発しています。

◇本装置に搭載されている分力計は、Fz(押付力)、Fx(転がり抵抗)の値を保証し、転がり抵抗計測に特化しています。温度ドリフトが小さく、高い繰り返し精度を実現しています。

◇アルミキャスト製の高剛性ドラムを採用しており、スチール製ドラムに比べ、消費電力で30%の省エネルギーを実現しています。

◇タイヤ試験室をチャンバで覆っているので、短時間で試験室の空調が可能です。

◇試験室の扉は、試験中は自動でロックされるので高い安全性が確保されています。

◇研究開発向けソフトウェアを用意しており、ISO28580の規格試験に加えて、ユーザ作成の任意の運転パターンで試験可能です。

国内外で多数の納入実績があります。

  • 対応規格
    – ISO 28580
    – JIS D 4243
  • 繰り返し精度
    – PC: σ ≦ 0.05N/kN
    – TB: σ ≦ 0.06N/kN
  • アルミドラムによる省エネルギー
  • 試験室に精密空調機を取り付け可能
  • 試験室扉の自動ロック
  • 全自動試験
  • ユーザ作成の運転パターン実行
  • 装置構成
    – PC 1ポジション
    – TB 1ポジション
    – PC/TB 2ポジション