Φ3.2mドラムを用いたタイヤ試験機

走行中の動的なタイヤ接地圧分布を計測

ドラムに内蔵されたFMS(小型3分力センサ)により、動的なタイヤ接地圧分布を計測できる新世代ドラム式試験機です。曲率半径の大きなφ3.2m鋼製ドラムと高精度タイヤスタンドの組み合わせにより、平たん路に近い環境で、タイヤと路面間に発生したさまざまざ力を測定できます。

タイヤスタンドは、車両実走行状態を再現するさまざまな機能を備えており、収録データからタイヤ伝達関数解析や動作中の様々な特性をデータ化することができます。

オプションで、鋼製ドラムにクリート3分力センサを装備することで、クリート乗り越し時に路面とタイヤの間に発生した力を計測できます。また、ドラムの外周に金属製あるいは樹脂製の模擬路面を取り付けることにより、走行路面を自由に設定できます。

  • φ3.2m大径ドラムによる、より平たん路に近い走行試験環境
  • 高度な回転同期やスリ ップ率設定が可能
  • ドラムにFMSを内蔵
  • クリート3 分力センサを追加可能(オプション)
  • ドラム表面に模擬路面を取り付け、様々な路面状態を模擬した走行が可能(オプション)