車両受託サービス
車両挙動計測・パラメータ解析・加振試験
- 車両挙動計測
ホイールにかかる力・モーメント、ホイール姿勢、対地速度を計測し様々なシーンでの車両挙動データ取得サービスを実施します。
データ取得例 PG(@外部機関)での走行- 低μ路、登坂路
- 円旋回、ハンドリング
- 直線加速、減速、惰性走行 等
- パラメータ解析車両挙動計測データを解析し、車両モデルのパラメータを推定します。推定解析例
- 空気抵抗係数・転がり抵抗係数
- Eng回転数-トルクマップ
- トルクコンバータトルク比・容量係数マップ
- タイヤ摩擦係数マップ
- 加振試験シャーシダイナモを用いてローラから加振入力を車両に与え、ドライブトレインの解析用データ取得を実施します。
- 同時統合計測
車両挙動(力・速度・位置)と制御値(ECU情報)との同期計測 - 車両モデル
取得データからオリジナル車両
モデルのパラメータを推定 - 加振試験
低慣性ローラ&ダイナモを駆使した車両への加振入力
設備概要(VMS)
Vehicle Measurement System(VMS)
| 項目 | 仕様 |
| AD7893-VMS | ロガー付き8chCANコントローラ |
| AD7852A-01(WPS) | X:±150mm / Y:±100mm / Z:±180mm |
| X軸周り:±30deg / Z軸周り:±30deg | |
| AD7862A-01(LGS) | 速度:±144km/h or -4~318km/h |
| スリップ角:±90deg キャンバ角:±30deg |
|
| ピッチ角:±30deg | |
| AD7811A-24K(WFS) | Fx:24kN / Fy:15kN / Fz:24kN |
| Mx:4.5kNm / My:4kNm / Mz:4.5kNm | |
| 総合誤差:0.1%F.S |
設備概要(RR-Sim)
Real Road Simulato(r RR-Sim):弊社C/Dの呼称
| 項目 | 仕様 |
| 対象車両 | 排気量:660~1500ccクラス FF駆動 |
| 車両重量:最大2000kgまで | |
| 車高:1749mm以下 | |
| 長さ:フロントタイヤ中心~車両後端3300mm以下 | |
| ダイナモ | 耐荷重:1200kg |
| 直径:48inch | |
| 幅:300mm | |
| ローラ | 前後力(Fx):F.S ±65kN |
| 横力(Fy):F.S ±25kN | |
| 上下力(Fz):F.S ±65kN | |
| キャンバトルク(Mx):F.S ±15kNm | |
| ブレーキトルク(My):F.S ±20kNm | |
| ステアトルク(Mx):F.S ±15kNm | |
| 車両拘束 | フロア拘束、タイヤ拘束 |
| Eng冷却用FAN | 風速:0~70km/h(絞りにより出口風速up可能) |
同時統合計測
ロガー機能付き8ch CAN入力を持ち、ECUからのCAN経由制御値を取得しながら、その時の車両挙動(力・速度・位置)を同時に取得することで、制御値とその応答結果を収集することができます。
加振試験
低慣性ローラ&ダイナモの特色を生かし、ローラからタイヤを通じて車両へ加振入力を与えることで、ドライブトレインの伝達特性取得や共振周波数の確認を実施することができます。
車両モデル
Matlab Simulink®で構築された車両モデルは,車両構成コンポーネントを力と速度で接続したも のです。
走行試験にて得られた実験データとの相性がよく、力と速度のデータからパラメータを推定し易いものになっています。


