タイヤ特性試験受託サービス
自社開発の高精度・高性能試験装置によるタイヤ動特性の測定結果を提供
ユーザー様の希望する計測シーケンスにより、下記のタイヤの特性試験結果をご提供します。
- コーナリングフォース ・セルフアライニングトルク
- 残留コーナリングフォース ・残留セルフアライニングトルク
- キャンバスラスト
◇高精度・高性能試験装置
タイヤ特性を計測する上で、以下は重要な要素です。
- 試験機の動作仕様 ・分力センサの精度
- 装置の共振特性 ・タイヤ各部の温度計測
A&Dは、これらの必要性能を満たすフラットベルト試験機、分力センサを自社で設計開発しています。
◇実路走行の台上再現
プレイバック機能により、実車両を用いた実路走行中に収集した車両挙動データを計測シーケンスとして再生し、実路走行を台上で再現して計測できます。
※走行再現用データの収集には、車両挙動計測受託サービスをご利用ください。
- ご指定または弊社の計測シーケンスによる試験の実施
- タイヤ特性解析、モデル化のためのデータ計測
- 目的に合わせた計測シーケンスの作成
- 下記制御軸の目標動作設定を複数ステップ組み合わせ、計測シーケンスを作成
–縦スリップ率(SR)
–キャンバ角(CA)
–横スリップ角(SA)
–垂直荷重(Fz)
–タイヤ空気圧(P)
≪計測項目≫
- タイヤ5分力(Fx/ Fy/ Fz/ Mx/ Mz)
- スリップ角S A /キャンバ角C A /スリップ率SR/タイヤ表面温度
- タイヤ有効半径
- 上記計測値の時系列データ(1kHzサンプリング)
| 項目 | 仕様 |
| ベルト速度 | ±180km/h |
| 適用タイヤ径 | Φ500~900mm(O.D.) |
| 最大負荷 | 10kN(エアベアリング耐力) |
| ベルト直進性 | ±1mm |
| スリップ角(ベルト揺動) | ±20deg、±0.03deg以内、20deg/sec |
| スリップ角(タイヤ) | ±20deg、±0.03deg以内、10deg/sec |
| キャンバー角 | -5~+30deg、±0.03deg以内、5deg/sec |
| タイヤ速度 | ±203.5km/h(タイヤ径600mmの場合) |
| タイヤ駆動力 | 2.5kNm以上(30秒間定格) |
| タイヤ分力計 | Fx:10kN±0.5% Fy:10kN±0.5% Fz:15kN±0.5% Mx:3kNm±0.5% Mz:3kNm±0.5% |
| ベルト材質 | 特殊スチール |
| ベルトサイズ | 幅450mm、プーリ間800mm |
| 外形寸法&重量 | W2600×D2500×H3000 約8,500kg |


